おいベルだ。
今回は「財布から見える禁酒のメリット」についてだ。
禁酒は健康とか筋トレのためだけじゃない。
家計にも直結する最強の節約術 なんだ。
1. 月いくら酒代に消えてる?
ちょっと計算してみよう。
- ビール350ml缶 × 1本=約220円
- これを毎日飲む=220円 × 30日=6,600円
- さらに週末に外飲みや追加の缶…
気づけば 月1万円以上 酒代に消えてる。
年間だと 12万円以上。
おい、これジムの年会費+プロテイン代+サプリ代が全部出せる金額だぞ。
2. 浮いたお金で何が買える?
禁酒すれば、その金を丸ごと「未来の自分」に投資できる。
- プロテイン1kg(3,000円)×3袋=筋肉直行便
- サプリ(ビタミン・亜鉛・クレアチン)=健康と筋肥大サポート
- ダンベル・トレーニングベンチ=自宅ジム化
- 子どもの絵本やオモチャ=パパ株が爆上がり
酒に使うのは消耗、筋トレや家族に使うのは投資。
どっちがリターン大きいか、一目瞭然だろ?
3. 飲み会のコストもバカにならない
会社の飲み会:1回4,000〜5,000円。
月2回で1万円、年間で12万円。
「付き合いだから」と言いながら、実は無駄な浪費になってないか?
もちろん全部断れとは言わん。
でも禁酒を理由に減らせば、そのまま財布が守られる。
4. 酒は“負債”、禁酒は“資産”
酒を飲むと:
- 翌日のパフォーマンス低下=仕事効率ダウン
- 体調不良で医療費増加=病院代アップ
- 飲み代で貯金ゼロ=老後資金が消える
これ、全部「負債」だ。
逆に禁酒は:
- 健康維持=医療費削減
- 体力増加=仕事効率アップ
- 浮いた金=資産形成へ
禁酒は立派な“資産運用”だ。
5. ベル家のリアル試算
ベルの場合、禁酒して浮いた金は月1万5,000円。
それを投資信託と筋トレグッズに回した。
結果:
- ゴールドジムノート半年分
- FlexBell(可変式ダンベル)購入
全部、酒やめたからできたこと。
もし飲み続けてたら、今も「金ねぇな…」って言ってただろうな。
まとめ
禁酒は「節約」なんかじゃない。
浪費を投資に変えるライフハック だ。
財布の数字を見れば、酒がどれだけ人生を削ってたか分かる。
禁酒はお金・筋肉・家族時間、全部を増やす最強の選択。
次回は 家族目線で見た禁酒 を掘り下げるぞ。
パパとしての存在感、ここで大逆転できる。
#読むだけ禁酒 #ベル風 #筋トレパパ
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