【懸垂台】黙ってSTEADY懸垂台(ST115)を買え|懸垂台選びで遠回りしたくない人へ

スポンサーリンク

迷っている時間が一番の無駄

「懸垂台、欲しいけど…STEADYかBARWINGか、それともWASAIか」
──多くの人がここで迷う。ベルも最初はそうだった。Amazonのレビューを何十件も読み、比較記事を3本、4本と渡り歩いた。

でも、筋トレにおいて一番もったいないのは「迷って何も始めない時間」だ。
その時間があれば懸垂の1セットでもできる。背中に一回でも刺激を入れられる。

だから言う。
懸垂台で迷うくらいなら、黙ってSTEADY(ST115)を買え。
これがベルの出した結論だ。


スポンサーリンク

3ブランドの特徴を整理してみた

STEADY 懸垂台

  • 耐荷重150kg:体格が大きい人でも安心。日常トレーニングなら十分すぎる頑丈さ。
  • 高さ10〜12段階調整:天井の低い部屋でも調整できる。家族で使い回せる。
  • 多機能バー:ワイド・ナローの懸垂、ディップス、プッシュアップ、腹筋まで可能。
  • 省スペース設計:6畳部屋でも置ける。奥行きもコンパクト。
  • 安定感◎:面で支える脚構造。全力でぶら下がっても揺れない。

⇒ 総合力No.1。省スペース・安定感・多機能で、バランスがズバ抜けている。


BARWING 懸垂台

  • 耐荷重150kg:体格が大きい人でも安心。日常トレーニングなら十分すぎる頑丈さ。
  • 高さ調整11〜12段階:子供から大人まで幅広く対応。
  • π字型フレーム&ワイド脚:安定性は高いが、奥行きスペースが必要。
  • 価格は安め:1万円を切るモデルもあり、導入ハードルは低い。

⇒ コスパは良いが「場所を選ぶ」点がネック。


WASAI 懸垂マシン

  • 耐荷重150kg:体格が大きい人でも安心。日常トレーニングなら十分すぎる頑丈さ。
  • 高さ調整10段階程度:天井の低い部屋でも調整できる。家族で使い回せる。
  • 価格は安い(1.3万円前後)
  • レビューには「揺れる」「ネジが緩む」など不安の声

⇒ 「とりあえず懸垂したい」ならあり。


比較表でまとめるとこうなる

項目STEADYBARWINGWASAI
耐荷重150kg150kg150kg
高さ調整10〜12段階11〜12段階10段階
安定性面接地で揺れにくいπ字フレームで頑丈揺れやすいとの声あり
機能性懸垂・ディップス・腹筋・プッシュアップ懸垂・ディップス・腹筋・プッシュアップ懸垂・ディップス・腹筋
設置性省スペース◎見た目がごつい省スペース◎
価格帯1.5万円前後1万円未満〜1.3万円前後

買わない理由を一つずつ潰す

「値段がちょっと高い」

→ 安物を買って揺れに耐えられず、後で買い替えるほうが確実に高くつく。
ジム1か月分の会費より安い。数年使えるから、投資回収は一瞬だ。

「置くスペースが心配」

→ STEADYは省スペース設計。6畳の部屋でも収まる。
高さ調整が10〜12段階あるから、天井の低い部屋でも設置可能。
「狭いから置けない」は言い訳に過ぎない。

「揺れそうで不安」

→ 全力懸垂しても多少揺れる程度。安定感があるからこそ、全力で追い込める。

「自分にはまだ早いかも」

→ 初心者ほど懸垂台は必要。背中は自重で育つ。
むしろ最初に懸垂習慣を作った人だけが、継続してデカくなる。
「懸垂は上級者向け」と思っている人ほど、今すぐ導入すべき。

「組み立てが大変そう」

→ ネジを回すだけ。ベルは1人で1時間以内に完成させた。
工具も特別な知識も不要。むしろ「自分で組み立てた」という充実感が得られる。

「本当に続けられるか不安」

→ 家にあると“やらざるを得ない”。
朝起きて目に入れば「とりあえず懸垂3回」でも習慣になる。


ベルの実体験:STEADY導入後の変化

  1. 朝トレ習慣ができた
    出社前に懸垂。これだけで一日の気分が全く違う。背中がパンプしたまま仕事に行くのは最高だ。
  2. 背中の厚みが変わった
    ダンベルやバーベルでは届かなかった感覚が、懸垂で一気に補完された。Tシャツの背中が張り始めると、自信がつく。
  3. 家族も一緒に使うようになった
    妻はぶら下がり健康機や脚上げで腹筋に使っている。
  4. ジムに行けない日も安心
    雨の日、残業の日でも「とりあえず懸垂」ができる。
    自宅に懸垂台がある安心感は圧倒的だ。

ベルの結論:黙ってSTEADYを買え

懸垂台は「背中を育てる最強の道具」。
毎日使うからこそ、絶対に失敗できない買い物だ。

BARWINGでもいい。WASAIでもいい。
ただSTEADYは安定性、省スペース、多機能性の3拍子が揃っておりバランスが良い。
だから言う。
特にこだわりが無いなら「黙ってSTEADYを買え」
迷う時間こそが一番の無駄だ。


購入リンク


#背中を変えたいなら迷うな。黙ってSTEADYを買え。

コメント

タイトルとURLをコピーしました